戯言シリーズを読んだ日は

何だか感傷的になったり、余計なことをつらつらと思考してしまいます。その思考の果てに「…戯言だな」とか心の中で言ってるんだから、もう始末に負えません。
意味がない思考だとわかっていても、それがどれだけ無価値なものと知っていたとしても、それ自体に意義があるんじゃないかと期待してしまう今日この頃です。
プログラミング演習はそんな無駄なこと考えてて、結局レポートは人のを写しましたごめんなさい、ごめんなさい、もうしませn…いや、しますごめんなさいごめんなさいごめんなさい。